更新日: 2017/08/18
クルマというのは一般に家の次に高級なモノですから、たとえ足代わりの道具という方でも汚れればキレイにするでしょうし、クルマが趣味でカスタマイズしている方まで様々かと思われます。
日々の生活に密着しているクルマだけに、ホイールを換えればグッと雰囲気が変わりより愛着が増すことでしょう。
どうせ換えるのならちょっとイイものをチョイスすれば愛車がワンランク上に見えますしイメージも変わり新鮮な付き合いができるはず。
そんなチョイスにピッタリなのが『シュタイナーシリーズ』そこで『シュタイナーシリーズ』の魅力を詳しくご紹介致します!
凝ったデザインが増えてきた純正ホイール以上の個性を主張すべくアフターホイールらしさを追求。
段を設けリムより突出したスポーク、ミーリング加工、アンダーカット、ディープリムと純正ホイールがまだ踏み込んでいない領域へ飛び込んだ意欲作は
軽自動車やミニバンなどに多く設定されているエアログレードオーナーなどには特に人気です。
写真のようにSUVにも似合いますよ!
【SIZE&PRICE】
14×4.5J定価¥18,000〜19×7.5J定価¥42,500(税抜き)
*上記はエメラルドブラックxポリッシュxエッジミーリングの価格となります。
グロスブラックxエッジミーリングは¥3,000UPとなります。
シュタイナーSF-C 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/products_a/steiner-sfc/
『オシャレでカッコいいホイール』をカタチにしたのが『シュタイナーSF-V』
今のトレンドである『捻り』『コンケーブ』『ディープリム』を詰め込みました。
誰が見てもオシャレでカッコいいホイールは軽からミニバン、セダンまで車種を問わず似合います。
そのカタチを彩るカラーはメタリック分が多く、単なるブラックxポリッシュとは一線を画す『エメラルドブラックxポリッシュ』と光り輝くさまが美しい『SBCxポリッシュ*サイズ限定』の2色。
【SIZE&PRICE】
14×4.5J定価¥18,000〜20×9.5J定価¥51,500(税抜き)*エメラルドブラックxポリッシュ
15×4.5J定価¥33,500〜20×8.5J定価¥69,500(税抜き)*SBCxポリッシュ
SBCは15×4.5J¥33,500〜20×8.5J¥69,500(税抜き)
シュタイナーSF-V 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/products_a/sf-v/
『リアルスポーツ』を標榜し、スポーツ系コンパクトカーやS660に最適な16×6.5サイズの設定など
いわば『体育会系シュタイナー』。センターを盛り上げた段の陰影や軽量化も兼ねたスポークサイドカットなどによりデザインが埋没しがちなブラックカラーであってもはっきりと形状を主張。
スポーティなドレスアップ志向な方にもオススメです。
【SIZE&PRICE】
15×5.0J定価¥26,500〜19×8.0J定価¥49,000(税抜き)
シュタイナーSL5 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/products_a/sl5/
フィンタイプの特徴であるシャープさを徹底的に追及。
鋭くエッジを立てたスポーク、鉈刃を切り込ませたようなセンターパートのスポーク立ち上がりなど切れ味鋭い刃物のような印象である。
いっぽうリムエンドとスポークはあえて切り離すと共に、リム部にメカニカルな造形を設けることで立体感とメカニカル感を演出。
【SIZE&PRICE】
14×4.5J定価¥19,000〜19×8.0J定価¥44,000(税抜き)
シュタイナーSF-X 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/products_a/sf-x/
『ピアスボルト』『深リム』を求めるユーザ―根強い支持をいただき、デビュー後6年が経つにも関わらずコンスタントな販売実績のロングセラー
リム付きのゴージャス感は正にランクアップホイールの王道です。
【SIZE&PRICE】
15×5.0J定価¥25,500〜20×8.5J定価¥55,500(税抜き)
シュタイナーWX5 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/products_a/wx5/
流行り廃りが激しく、時に1年で淘汰されてしまう物もあるアフターホイール業界でじつに9年もの長きにわたり人気の衰える気配のないベストセラー。
『ピアスボルト』『深リム』という普遍のキーワードを太すぎず細すぎず絶妙な太さのスポークが支える正統派デザイン。
【SIZE&PRICE】
14×4.5J定価¥22,000〜19×9.0J定価¥49,000(税抜き)
シュタイナーVS5 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/products_a/vs5/
『スタッドレス用に仕方なく』など消極的なホイール交換ではなく『いつも頑張ってる愛車と自分へのご褒美』『長く乗って少し飽きた愛車のイメージチェンジ』
『同じクルマが隣に並んだ時の差別化』などなど積極的なホイール交換を喚起しホイール交換比率を上げマーケットを盛り上げましょう!