KYOHO
KYOHO
更新日： 2017/08/18
国産車にない魅力を備える輸入車。
年々シェアを伸ばしつつあり、カスタマイズを楽しむユーザーも増えていますがやはり国産車とは勝手も違いますし、パーツの設定なども少なく苦労する事もあるかと思います。
そんな時、強い味方になるのは輸入車をメインとしているカスタマイズメーカー。
ここではそんな輸入車メインのカスタマイズメーカーをご紹介！
【BORBET】【テクマグ】【C-WORKS】など輸入車ホイールでは有名ですね。
年間40台以上もマッチングを自社測定。マイナーチェンジや仕様変更が頻繁に行われる輸入車ですが、正規輸入車であれば細かくフォロー、ほぼ全ての車種にて適合確認は完璧。
輸入車のホイール交換のご相談をお任せできるメーカーです。
TAS 詳しくはコチラ⇒
http://www.tas-pa.jp/?CFID=1442506&CFTOKEN=13a5ea3d198ab6cf-3168C0EE-0836-CCF4-3C8973A54D4225D5
既製品では飽き足らないユーザーも満足する工房。
ダッシュボードの張替えなどもこなす高い技術力を活かしたシートベルトカラー変更などよそではマネの出来ないハイレベルなカスタマイズメニューが豊富。
他にもVW、アウディをメインにエアロパーツやマフラー、車高調などハイレベルなパーツが揃います。
また、ホイールもかつての名作をリバイバルした【H40】、タービンスポーク、ウルトラディープリムが迫力満点の【アルピール SK-2】など見逃せないモデルをラインナップ。
個性的なカスタマイズをしたいユーザーは要チェックのブランドです！
ニューイング 詳しくはコチラ⇒http://newing-inc.com/
吸排気系や2ピースブレーキローターなどガチなサーキットユーザーをも満足させるホンモノのアイテムが揃います。
スーパーGTの谷口選手など国内トップレベルのドライバーも愛用するレーシングギアも見逃せないアイテムです。
グループM 詳しくはコチラ⇒http://www.gruppem.co.jp/
輸入車の特徴である『鳴く、粉が出る』ブレーキの悩みを改善するブレーキパッドのメーカーとして有名ですね。
メルセデス、フォルクスワーゲンなど手掛ける輸入車インポーター最大手の某社がアクセサリーパーツとして認定するなど、その性能はお墨付き。
欧州車、米国車など数多くの適合車種を設定し、最近は国産車用も人気です。
クランツ 詳しくはコチラ⇒http://www.kranz-automotive.co.jp/
あの有名なチューナー『ブラバス』の正規代理店。
コンプリートカーの販売、整備もこなす高い技術力を持つ。
決してメルセデスベンツ専門ではなく幅広く輸入車を手掛ける老舗です。
エリートスポーツ 詳しくはコチラ⇒http://www.elitesports.co.jp/index.html
フェラーリ、ランボルギーニ、ベントレーetc・・・数億円のエキゾチックカーをも日常に手掛けてしまう技術力の高さは業界では誰もが一目置く存在。
取り扱いブランドも『MANSORY』『HAMANN』『FORGIATO』など泣く子も黙る超高級ブランドから小物では警告灯キャンセラー付きLEDバルブまでありとあらゆる製品をラインアップ。
ワンランク上のカスタイマイズを狙うユーザー要チェックです。
オフィスケイ 詳しくはコチラ⇒http://www.office-kk.jp/top.html
KW車高調やアクラボヴィッチなど誰もが憧れる有名ブランドから小物まで無いものが無いとすら思える『輸入車パーツのデパート』ともいえる幅広い取り扱い品目を扱う老舗ですね。
橋本コーポレーション 詳しくはコチラ⇒http://www.h-c.co.jp/
純正装着も多い【ザックス】の足回りやカプラー接続だけでパワーアップする【PPE】など高い信頼性及びハイレベルなパーツを取り揃えております。
ハンズトレーディング 詳しくはコチラ⇒http://www.hans.co.jp/index.html
以上、弊社取り扱いメーカーの中から輸入車のパーツをメインとするメーカー様のごく一部ですがご紹介させていただきました。
もちろんここでご紹介した以外にも数多くの取り扱い、設定がございますのでお気軽に弊社営業、又は土日祝日もフリーダイヤルで営業しております。
弊社オペレーションセンターまでお気軽にご連絡ください。
