更新日: 2014/12/30
ラスベガスで開催されているアフターパーツ、カスタマイズ関連では 世界最大規模のSEMA SHOW。 会場となるラスベガスコンベンションセンターは東京ドーム7個分の広さ。 2,000社以上が出展し、 関係者のみしか入場できないのに関わらず10万人以上を集めます。 なお、日本最大の東京オートサロンの場合、 会場の幕張メッセは東京ドーム4.5個分。 428社の出展、入場制限が無いのに関わらず約29万人の来場ですから、 いかに大規模かわかります。 当社企画開発部とLHC事業部のメンバーが視察してきましたので、 現地の模様をKYOHO目線でレポートさせていただきます。
こんな、アメリカらしいHOD RODのお出迎えで始まります! なかなか、日本では見られないアメリカを感じられます。
まずはお目当てのホイール館から、 当社と所縁のあるメーカー様ブースをご紹介。
おなじみの 『ENKEI』 ブースから
日本でもおなじみのRACING SERIES 『PF-01 EVO』 日本発祥のドリフトマシンメイクもUS流だとかなり雰囲気が変わります!
他にこんなホイールもありました。
残念ながら日本での発売は無いようです。
続いて 『SSR』
それから、ブースはありませんでしたが、 多くの展示車両に装着されていた『AGT SHAIIENシリーズ』
大柄なUS VAN にもスポーツ系にも似合いますね! 日本国内でも製品化の要望はかなりいただいておりますが、 もうしばらくお待ちください!
まだまだ紹介しきれませんので、次回もPART 2をお届けします。