更新日: 2016/10/25
永く乗る愛車には飽きの来ない上質なホイールを!
KYOHO CDシリーズのご紹介
いま乗用車の平均使用年数は12.4年(2015年3月末データ)
乗用車の耐久性が飛躍的に向上した今、永く乗る方が増えています。
そこでアフターホイールも飽きの来ないデザインで、デザイン以外のポイントを
求めるユーザー様の声にお応えしたのが【KYOHO CDシリーズ】!
発売以来人気の衰えないロングセラーの魅力をいまいちどご紹介!
上質ポイントその① いまや希少な国内生産、世界トップレベルのENKEI製!
2015年のアフターホイールのうち国産品はわずか6%。
ごく一部の組み付け品やスポーツモデル位しかない贅沢な国産品ですが、
【CDシリーズ】はリーズナブルなセイムサイズでありながらMADE IN JAPAN!
しかも世界トップレベルのホイールメーカーENKEI製。
自動車メーカー純正ホイールも手掛ける工場で生産されておりますので
品質の高さは折り紙つき!
この写真のENKEI浮き文字を見ていただければ
高い製造技術がご理解いただけると思います。
上質ポイントその②高品質カラーリング!
ホイールを彩るカラーはデザインを引き立てる重要な要素。
【CDシリーズ】はカラーにも徹底して拘り、デザインにマッチするカラーを選定。
また、【CDM2】【CDS2】【CDR2】に採用した
ラスタガンメタはENKEI PF07のダークシルバーと同色、
ENKEIとKYOHOの深い絆を示すエピソードです。
色だけでなく、塗膜の薄いムラの無い均一な塗装を実現しております。
6種類あるデザインと相まって豊富なバリエーションからお選びいただけます。
上質ポイントその③MAT製法による軽量高剛性!
ENKEIのお家芸といえるMAT製法を採用。
鋳造のメリットであるデザインの自由性と鍛造のメリット軽量高剛性を両立、
高いコストパフォーマンスも魅力です。
また、軽量であるというのは走行性能のみならず、タイヤ交換もヒジョ〜にラクチン。
ショップのメカニック様や自分でホイールを換えられる方なら
ホイールは少しでも軽い方がイイですよね?
おさらいになりますが、
MAT製法は下のようにリムを引き延ばして鍛造のように成型することで
大きな負荷の掛かるリムの強度をUPする製法です。
下の写真はスズキ イグニスの純正ホイールですが見てわかるように純正すらMAT製法。
実はいまやENKEI製造の純正用ホイールはほぼ全てMAT製法。
ですから【CDシリーズ】はランクアップ品ではなく、一般的な鋳造ホイールがむしろ
ランクダウン品とすら言えてしまうのです。
奇をてらわない強度ファーストで設計されたカタチは流行りに左右されず永年使っても
飽きのこない正に逸品。
こんなイイ製品ですが、価格は一般的なドレスアップ品とほぼ同等。
たとえ冬用でも走行性能を損ないたくない方、タイヤ交換がラクな軽さを求める方には
冬用としてぜひ!
他にはない軽量お値打ちなセイムホイール。
高付加価値品として薄利多売から脱却できるCDシリーズ、
この冬のオススメホイールです!
14x4.5¥20,500〜18x8.0¥37,000
CDシリーズ 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/cd/