更新日: 2017/01/27
昨年のウレスジを探る!2016KYOHOホイール販売ランキング!
2017年も半月以上が過ぎましたが、ここでは弊社の2016年ホイール販売実績から
部門別1位を発表させていただきたいと思います。
ウレスジを知る事で皆様の販売にお役立ていただければ幸いです。
では部門別に販売本数1位のみとなりますが発表させていただきます!
*AMEモデラートマルチピース部門
(リヴァイバー、ブラスター、グレーサー、ブレイザー、LOD)
KYOHO最高峰たるマルチピースの中から皆様の支持を最もいただいたのは・・・
2016年登場した新製品が堂々の1位!
斬新なヒネリデザインは新たなムーブメントを生み出しました。
話題となった業界初となるスパークルセンターキャップも人気、1個¥10,000という
高額なオプションにも関わらず実に15%ものお客様に装着いただいております!
プレミアムな愛車にはプレミアムなホイールをぜひ!
モデラートリヴァイバー【SIZE&PRICE】
20×8.5J定価¥118,000〜21×11.5J定価¥147,000(税抜き)
AMEモデラートリヴァイバー 詳しくはコチラ⇒http://ame-wheels.jp/reviver.html
*AMEシャレンマルチピース部門
(シャレンXF-55、XS-20、XK-87、XR-75、XG-23、XV-77、スター、メッシュ)
多彩なモデル、サイズ設定が魅力のシャレンマルチピース部門での一番人気は・・・。
SHALLEN XF-55
シャープなデザイン、光により色味の変わるブラウンドブラック、究極の深リムも
ビッグキャリパーをクリアするのも思いのままの多様なサイズ設定などが
発売後6年を経ってなお変わらぬ人気をいただいております!
といっても他モデルも僅差、
モデルの優劣ではなくお客様の好みで選んでいただけているようです。
今年はタイプの違うシャレンVシリーズが仲間入りしますので、
皆様の選ぶ楽しみが増えますよ!
シャレンXF-55【SIZE&PRICE】
18×7.0J定価¥54,000〜20×10.0J定価¥80,000(税抜き)
シャレンXF-55 詳しくはコチラ⇒http://ame-wheels.jp/xf55.html
*AMEモノブロック部門
(ブラスターモノブロック、XF-55モノブロック、XR-75モノブロック、XF-65アークス)
AMEのマルチピースを1ピースにリメイクしたモノブロックシリーズで最も売れたのは・・・。
SHALLEN XR-75 monoblock
繊細なフィンデザインと深いコンケーブが人気です。
ただXF-55モノブロックとは非常に僅差、75と55、この2機種はドレスアッパー好みの
デザインのようです。
今年はリヴァイハ゛―モノブロック、WXモノブロックと一挙2機種が投入されますので
今年もっともアツいカテゴリーになりそうです!
シャレンXR-75モノブロック【SIZE&PRICE】
15×5.0J定価¥28,500〜20×9.5J定価¥59,500(税抜き)
シャレンXR-75モノブロック 詳しくはコチラ⇒http://ame-wheels.jp/xr75-mono.html
*クリエイティブディレクション部門
(CDF1、CDM1、CDS1、CDS2、CDR2、CDM2、
カワイイデコルダリア/チェリーブラッサム/コスモス)
軽量高剛性でリーズナブル、流行に左右されないデザインで良い物を永く使うという
コンセプトに支持をいただいているCDシリーズ。
この中での一番人気は・・・。
CDM1
CDシリーズの中ではシンプルなデザインのCDM1が最も人気でした。
なお1年通じて月毎の販売本数に大きな変動がなく、通年で販売いただける商材です!
また、女性向けカワイイデコルシリーズも好評発売中!
CDM1【SIZE&PRICE】
14×4.5J定価¥20,500〜18×8.0J定価¥37,000(税抜き)
CDシリーズ 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/cd/
カワイイデコル 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/cawaiidecor/
*シュタイナー部門
(SF-V、SL-5、SF-C、TV5、TX5、WX5、VS5)
リーズナブルなドレスアップホイールとして人気のシュタイナーシリーズのNO,1は・・・。
STEINER SF-V
2016モデルが堂々の1位!
今年はSBC/ポリッシュも追加されますので、2017モデルの【シュタイナーSF-C】との
争いになりそうです。
なお、2位は意外にも最古参の【シュタイナーVS5】
発売から8年経ってなお人気の衰えないベストセラーです。
シュタイナーSF-V【SIZE&PRICE】
14×4.5J定価¥18,000〜20×9.5J定価¥51,500(税抜き)
シュタイナーシリーズ 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/steiner/
*カジュアルシリーズ
(サーキュラーDF、スマックラヴィーネ、スマックバサルト、
スマックスフィーダ、スマックスパロー、スマックコルセア、スマックVI-R)
味気ない鉄ホイール、他と同じ純正アルミから気軽にチェンジ出来るスニーカー感覚の
カジュアルシリーズでの1位は・・・。
SMACK Prime シリーズ BASALT
2016新製品がダントツの1位!
人気車種プリウス、シエンタ専用サイズ設定も伸びの要因です。
ただ、2017モデル【ラヴィーネ】登場以降はラヴィーネが上回っており、
今年はラヴィーネになりそう!?
とはいえバサルトも落ち込んでいる訳ではありませんので、
純正にないカラーのラヴィーネ、
やや純正ぽくさりげないドレスアップのバサルトと好みが分かれそうです。
スマックバサルト【SIZE&PRICE】
13×4.0J定価¥18,500〜18×7.5J定価¥42,500(税抜き)
スマックシリーズ 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/smack/
以上、カテゴリー別に売れ筋モデルを紹介させていただきました。
販売のデータとしてお役立ていただければ幸いです。
ランキングである以上、順位の差はついてしまいますが、
同クラスであればクオリティ、価格はほぼ同じ。
純粋に好みでどれを選んでいただいてもお車がより恰好よくなる事は保証致します。
今年は新製品も多数加わりより魅力、選ぶ楽しみも増えたKYOHOホイールを
昨年以上にチョイスしていただきたいと思っております!