更新日: 2018/12/28
『クルマ離れ』と言われる昨今ですが、クルマは高価な買い物であるだけに拘りは無いという方でもカタチや機能などそれなりに拘っておられるかと思います。
そんな愛車でも街中で同じ色、同じ車種に会う事は珍しくなく、服装が被った方とすれ違う 時のような気まずさを経験したことはないでしょうか。
そこでホイールを交換してみて下さい。大きく印象が変わりますので差別化、自己主張となり ますし、友人知人から『ホイール変わってカッコよくなったね』と褒められれば鼻高々ですよね。
そんな『アフターらしいホイール』として人気のシュタイナーシリーズに最新作【シュタイナーLSV】と【シュタイナーLMX】が加わりました。
新製品2機種の魅力、しっかりとご紹介させていただきます。
【シュタイナーLSV】
王道5本スポークに最新トレンドを盛り込んだLSV。
『深リム』『ピアスボルト』というアフターらしさの象徴たるエレメントは、これまた純正ホイールではほぼ採用例の無いミーリング加工の施された複雑な断面形状が、豊かな表情を湛えるツイン5スポークに彩りを与えます。
【一番カッコ良い5本スポーク】を具現化したシュタイナーLSVです。
【シュタイナーLMX】
こちらもドレスアップホイールでは王道のメッシュデザイン。
メッシュデザインの魅力である繊細さを最大限引き出すべく、徹底した強度解析により 驚異的なスポークの細さを実現。
ブラックに彩られ一段奥に配したサブスポークの視覚効果により、線の細さを一層際立たせている点にもご注目下さい。
また、両モデル共通部品ですが徹底的に拘ったセンターキャップ。
センターキャップはホイールの印象すら大きく左右するパーツだけにAMEではどのモデルでもかなり拘りデザインしておりますが、今モデルでは3Dデザインの5ピース構造という非常に凝った構造を採用しました。
このシャープなメリハリある立体感はアフターらしさを追い求めた妥協なきデザインの賜物。
LSV、LMXとも生産性など様々な制約のある純正ホイールでは決して真似の出来ない、いやアフターホイールの水準すら凌駕するデザインコンシャスを具現化した逸品です。
サイズ設定は共通で軽自動車用14インチから、セダン/ミニバンのリア用として約52mmもの深リムを備えた20×9.0Jまで全23サイズを揃え、殆どの国産車に対応します。
『愛車をカッコ良くする』というアフターホイールの命題にお応えするシュタイナーLSV/シュタイナーLMXは2019年のトレンドセッターとなる事は間違いないでしょう。
もちろん従来のシュタイナーシリーズも絶賛発売中。
デザインのテイストもそれぞれ異なりますので、お好みのモデルが必ずございますし、装着いただければ愛車が より恰好良くなる事は保証させていただきます。
純正のワンランク上を提案するシュタイナーシリーズ、高付加価値商品としてオススメです。