更新日: 2016/02/12
国内最大のカスタマイズイベント《東京オートサロン》
KYOHOブースの模様や会場内で気になるアレコレをレポートしていきます。
まずは《KYOHOブース》のご紹介。
全ホイールをズラッと並べ、お客様に現物を見ていただきながら写真では表現できない
色味やデザインの拘り等ご説明させていただきました。
デモカー2台のうち、まずは《リヴァイバー装着のBMW6グランクーペ》からご紹介。
躍動感と立体感に溢れたスポークデザインは非常に好評でした。
光るセンターキャップに驚いたお客様も多かったようです。
インポートカー、セダン、ミニバンカスタマイズの潮流となる【AME モデラートリヴァイバー】!
もう一台《シュタイナーSL-5装着の新型プリウス》
まだノーマルすら珍しい新型プリウスを速攻カスタム!
白いボディに黒いホイールとモノトーンコーディネート。
そこにメタリックな質感のサイドマシニングがアクセントを与えます。
スポーツカジュアルとして大人気でした!
いちばん張り切っていた?ペッパー君に感想を聞いてみました。
『休む間も無く商品説明頑張ったからもうヘトヘト〜。
でも取材を受けて有名人になっちゃったし子どもさんとも遊べて面白かった〜♪
本社AMEショールームにまた会いに来てくださいね!』
ベーシックなカジュアルシリーズから最高峰AME、
レーベンハートまでユーザー様には非常に好評をいただきました。
さて、ここからは会場を廻って気になったアレコレをご紹介。
弊社取扱いの各メーカー様も新製品、参考出品などを展示しておりました。
意外にも?ロードスターとS660が非常に多くアルファード/ヴェルファイアは少ない印象。
スポーツ系復権の兆しかもしれません。
ウン千万のハイパーカーも年々増加傾向。
自動車メーカーもコンセプトカーや発売前の車輌、ハイレベルなカスタマイズカーなど、
年々力の入れようを増しております。
レポートの締めはオマケ画像。
3日間の入場者数約32万人は昨年比5%UP。
年々増加する入場者数はカスタマイズカー市場の盛り上がりを示唆する数字です。
KYOHOではこの入場者数同様カスタマイズ市場を盛り上げてまいります!