更新日: 2019/01/18
早いもので2018年もあと数日となりましたね。
2018年ラストのメールマガジンは今年を振り返り、弊社製品のカテゴリー別にて
販売本数1位のモデルをご紹介させていただきます。
*AMEモデラートマルチピース部門
(リヴァイバー、ブラスター、グレーサー、ブレイザー、L・O・D)
KYOHO最高峰たるマルチピースの中から皆様の支持を最もいただいたのは・・・
【モデラート ブレイザー】!
重厚感のあるディスクデザインのブレイザー1位!
渋みのあるブラックディスクを引き立てるサイドカット、モデラートシリーズの伝統である バルジラインを進化させたV字ラインなどの迫力がロングセラーの秘訣。
足元に凄みを効かせたいドレスアッパー要チェックですよ!
【SIZE&PRICE】
19x7.5J定価¥83,000~22x12.0J定価¥211,500(税抜き)
モデラートブレイザー 詳しくはコチラ⇒
https://www.kyoho-corp.jp/blog/products_a/brazzer/
*AMEシャレンマルチピース部門
(シャレンVFX、VMX、XF-55、XS-20、XK-87、XR-75、XG-23、XV-77、スター、メッシュ)
多彩なモデル、サイズ設定が魅力のシャレンマルチピース部門での一番人気は・・・。
【シャレン XF-55】!
シャープなデザイン、光により色味の変わるブラウンドブラック、究極の深リムもビッグキャリパーをクリアするのも思いのままの多様なサイズ設定などで不動のトップ人気をいただいております!
といっても他モデルも僅差、モデルの優劣ではなくお客様の好みで選んでいただけているようです。
18x7.0J定価¥54,000~20x10.0J定価¥80,000(税抜き)
シャレンXF-55 詳しくはコチラ⇒http://ame-wheels.jp/xf55.html
*AMEモノブロック部門
(リヴァイバーモノブロック、WXモノブロック、ブラスターモノブロック、XF-55モノブロック、XR-75モノブロック、XF-65アークス)
AMEのマルチピースを1ピースにリメイクしたモノブロックシリーズで最も売れたのは・・・。
【シャレンXR-75モノブロック】!
繊細なデザインのXR-75モノブロックがトップとなりました。
優雅な線の細さ、18インチ以上は光の当たり加減でブラックにもブラウンにも見えるブラウンドブラックを採用。
2ピースシャレン同等の4ピース構造センターキャップなど豪著な雰囲気を15~20インチの幅広いサイズ設定で多くの車種に装着可能な幅の広さなどが受け入れられております。
【SIZE&PRICE】
16x5.0J定価¥32,000~20x9.5J定価¥59,500(税抜き)
シャレンXR-75モノブロック 詳しくはコチラ⇒http://ame-wheels.jp/xr75-mono.html
*シュタイナー部門
(SF-G、SF-V、SF-X、SF-C、WX5、VS5)
リーズナブルなドレスアップホイールとして人気のシュタイナーシリーズのNO,1は・・・。
【シュタイナーSF-V】!
昨年の1位モデルですが、2年連続の首位となりました!
なお【シュタイナーSF-C】が僅差の2位。
なお、3位は意外にも最古参の【シュタイナーVS5】
発売から10年経ってなお人気の衰えないベストセラーです。
ただ新作のLSV/LMXも凄まじい勢いでバックオーダーをいただいておりますので
2019年はどちらかが首位となりそうです。
シュタイナーSF-V
【SIZE&PRICE】
14x4.5J定価¥18,000~20x9.5J定価¥51,500(税抜き)
シュタイナーシリーズ 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/steiner/
*カジュアルシリーズ
(スマックヴァルキリー、スマックヴァニッシュ、スマックラヴィーネ、スマックバサルト、スマックスフィーダ、スマックスパロー、スマックVI-R)
味気ない鉄ホイール、他と同じ純正アルミから気軽にチェンジ出来るスニーカー感覚の
カジュアルシリーズでの1位は・・・。
【スマック ヴァニッシュ】!
純正からの気軽な履き替えで冬用にも夏用のドレスアップにも使えるカジュアルホイール
という新しいカテゴリーを産み出したスマックシリーズですが、近年急速にデザイン性の
向上した純正ホイールの更に上を行くべく、よりカッコ良くを追い求めたモデルです。
なお新作ヴァルキリーは発売以降ぶっちぎりの人気ですので、2019年はヴァルキリーがトップとなる事は確実です。
スマックラヴィーネ
【SIZE&PRICE】
13x4.0J定価¥18,500~18x8.0J定価¥43,000(税抜き)
スマックシリーズ 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/smack/
以上、カテゴリー別に売れ筋モデルを紹介させていただきました。
販売のデータとしてお役立ていただければ幸いです。
ランキングである以上、順位の差はついてしまいますが、同クラスであればクオリティ、価格はほぼ同じ。純粋に好みでどれを選んでいただいてもお車がより恰好よくなる事は保証致します。
来年は新製品も多数加わりより魅力、選ぶ楽しみも増えたKYOHOホイールを今年以上にチョイスしていただきたいと思っております!