更新日: 2018/01/25
早いもので2017年もあと数日となりましたね。
2017年ラストのメールマガジンは今年を振り返り、弊社製品のカテゴリー別にて
販売本数1位のモデルをご紹介させていただきます。
*AMEモデラートマルチピース部門
(リヴァイバー、ブラスター、グレーサー、ブレイザー、L・O・D)
KYOHO最高峰たるマルチピースの中から皆様の支持を最もいただいたのは・・・
【モデラート ブレイザー】!
重厚感のあるディスクデザインのブレイザー1位!
渋みのあるブラックディスクを引き立てるサイドカット、モデラートシリーズの伝統である
バルジラインを進化させたV字ラインなどの迫力がロングセラーの秘訣。
足元に凄みを効かせたいドレスアッパー用チェックですよ!
【SIZE&PRICE】
19x7.5J定価¥83,000~22x12.0J定価¥211,500(税抜き)
モデラートブレイザー 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/products_a/brazzer/
*AMEシャレンマルチピース部門
(シャレンVFX、VMX、XF-55、XS-20、XK-87、XR-75、XG-23、XV-77、スター、メッシュ) 多彩なモデル、サイズ設定が魅力のシャレンマルチピース部門での一番人気は・・・。
【シャレン XF-55】!
シャープなデザイン、光により色味の変わるブラウンドブラック、究極の深リムもビッグキャリパーをクリアするのも思いのままの多様なサイズ設定などで不動のトップ人気をいただいております!
といっても他モデルも僅差、モデルの優劣ではなくお客様の好みで選んでいただけているようです。
18x7.0J定価¥54,000~20x10.0J定価¥80,000(税抜き)
シャレンXF-55 詳しくはコチラ⇒http://ame-wheels.jp/xf55.html
*AMEモノブロック部門
(リヴァイバーモノブロック、WXモノブロック、ブラスターモノブロック、XF-55モノブロック、XR-75モノブロック、XF-65アークス)
AMEのマルチピースを1ピースにリメイクしたモノブロックシリーズで最も売れたのは・・・。
【リヴァイバーモノブロック】!
昨年登場のリヴァイバーモノブロックが大御所のXF-55モノブロック、XR-75モノブロックを押さえました!
トレンドど真ん中のヒネリデザイン、ほのかな青みがエッセンスのカラーリングなど個性とトレンドのバランスがスマッシュヒット!
これからの春商戦にオススメのモノブロックシリーズです!
【SIZE&PRICE】 16x5.0J定価¥35,000~20x9.5J定価¥64,500(税抜き)
リヴァイバーモノブロック 詳しくはコチラ⇒ https://www.kyoho-corp.jp/blog/products_a/reviver-mono/
*クリエイティブディレクション部門
(CDF1、CDM1、CDS1、CDS2、CDR2、CDM2、カワイイデコルダリア/チェリーブラッサム/コスモス)
軽量高剛性でリーズナブル、流行に左右されないデザインで良い物を永く使うという コンセプトに支持をいただいているCDシリーズ。
この中での一番人気は・・・。
【CDF1】!
シンプルなデザインと迫力のガンメタ、CDF1が一番人気!
なお1年通じて月毎の販売本数に大きな変動がなく、通年で販売いただける商材です!
また、女性向けカワイイデコルシリーズも好評発売中!
CDF1【SIZE&PRICE】
14x4.5J定価¥20,500~18x8.0J定価¥37,000(税抜き)
CDシリーズ 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/cd/
カワイイデコル 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/cawaiidecor/
*シュタイナー部門 (SF-V、SF-X、SL-5、SF-C、WX5、VS5)
リーズナブルなドレスアップホイールとして人気のシュタイナーシリーズのNO,1は・・・。
【シュタイナーSF-V】!
昨年の1位モデルですが、SBC/ポリッシュも追加されたことで人気がますます加速!
なお【シュタイナーSF-C】は僅差の2位。
前衛的との声もありましたSF-Cですが1年経つと明らかに影響を受けたと思しきモデルもチラホラ、ようやく時代も追いついてきたようで2018年は一大トレンドとなりそうです。
なお、3位は意外にも最古参の【シュタイナーVS5】
発売から9年経ってなお人気の衰えないベストセラーです。
シュタイナーSF-V【SIZE&PRICE】
14x4.5J定価¥18,000~20x9.5J定価¥51,500(税抜き)
シュタイナーシリーズ 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/steiner/
*カジュアルシリーズ
(サーキュラーDF、スマックヴァニッシュ、スマックラヴィーネ、スマックバサルト、スマックスフィーダ、スマックスパロー、スマックコルセア、スマックVI-R)
味気ない鉄ホイール、他と同じ純正アルミから気軽にチェンジ出来るスニーカー感覚の
カジュアルシリーズでの1位は・・・。
【スマック ラヴィーネ】!
2017新製品がダントツの1位!
より高級に見えるスモーククリア、人気車種プリウス、シエンタ専用サイズ設定も伸びの要因です。
とはいえ昨年1位だったバサルトも落ち込んでいる訳ではありませんので、純正にないカラーのラヴィーネ、やや純正ぽくさりげないドレスアップのバサルトと好みが分かれそうです。
また、ヴァニッシュ登場後はヴァニッシュがダントツ、来年のランキング争いは楽しみです。
スマックラヴィーネ【SIZE&PRICE】
13x4.0J定価¥18,500~18x8.0J定価¥43,000(税抜き)
スマックシリーズ 詳しくはコチラ⇒https://www.kyoho-corp.jp/blog/smack/
以上、カテゴリー別に売れ筋モデルを紹介させていただきました。
販売のデータとしてお役立ていただければ幸いです。
ランキングである以上、順位の差はついてしまいますが、同クラスであればクオリティ、価格はほぼ同じ。純粋に好みでどれを選んでいただいてもお車がより恰好よくなる事は保証致します。
来年は新製品も多数加わりより魅力、選ぶ楽しみも増えたKYOHOホイールを 今年以上にチョイスしていただきたいと思っております!