更新日: 2019/03/14
夏タイヤへの履き替え時期ですが、いざタイヤを外すとパッドが無い!というお車も多いのではないでしょうか。
安全に関わる部分だけに履き替えと共に確認し、残り厚さによっては交換を案内したいところですがここは純正ではなくアフター品にしていただきたいところです。
純正より安い場合もございますし、少し効きのよいもの、粉の少ないものなどに換えればもう純正には戻れません。
そこでKYOHOオススメのブレーキパッドメーカーをご紹介。
【ウインマックス】
純正OEMも手掛ける高い信頼性を誇ります。
ストリート用でしたら純正同等の『AT1』、粉の少ない『AT2』、ブレーキの弱い車種や荷物、人を多く載せるミニバンなどにオススメの効きを重視した『AT3』とラインナップも分かり易くオススメしやすいのも魅力。
更に競技ユーザーにはセミオーダーも可能な『ITZZ』シリーズもございます。
ウインマックス 詳しくはコチラ⇒http://www.winmax.jp/pc/
【プロジェクトμ】
こちらもブレーキメーカーの巨頭。
WRCのトヨタをはじめ、モータースポーツで培ったノウハウを惜しみなく投入、パッドのみならずキャリパ―、ローターなどブレーキをトータルでコーディネート。
ハイブリッド車のカックンブレーキを緩和する【TYPE HV】やモータースポーツ用ではカテゴリー毎の専用モデルなど、ピンポイントで最適化された多彩なラインナップです。
プロジェクトμ 詳しくはコチラ⇒https://www.project-mu.co.jp/ja/
【クランツ】
輸入車中心の豊富なラインナップと品質の確かさで誰もがご存知の輸入車大手ディーラーの公認アクセサリーとなるなど、輸入車ユーザーには高い人気のブランド。
欧州車はもとより、他には少ないアメリカ車の適合も豊富です。
輸入車の悩みのタネであるダストの多さ、鳴きのひどさにお困りの方はぜひお試しください。
クランツ 詳しくはコチラ⇒http://www.kranz-automotive.co.jp/